「子育Techサービスカオスマップ2020年版」を公開ーー子育Tech委員会

2020/07/29

「子育Techサービスカオスマップ2020年版」を公開ーー子育Tech委員会

株式会社カラダノート/株式会社ファーストアセント/株式会社VOYAGE MARKETING/株式会社イースマイリー/株式会社BiPSEE/株式会社クレヨン /コネクションテクノロジーシステムズ株式会社の7社共同で運営する「子育Tech委員会(こそだてっく)」は、子育てにまつわるサービスをまとめた「子育Techサービスカオスマップ(2020年版)」を作成し、公開しました。

 

■カオスマップについて
本マップは、子育Tech委員会が作成したもので、ロゴの大きさや配置等、業界規模やシェアとは関係性はありません。
本マップ記載のロゴ・サービス名につきましては、各社に掲載許諾を事前に得ていないものもあります。
使用上の問題がある場合は、お手数ですが子育Tech問い合わせフォーム(URL:https://www.kosodatech.com/)までご連絡ください。

■子育Techサービスの情勢
女性のキャリア進出・核家族化・共働き家族の増加に伴い、昨今、新しい子育てのあり方が問われています。
そのような社会を背景に、テクノロジーを用いた子育てサービスは様々な分野で誕生し
日本の子育てを支えたいと取り組んでいます。
そこでこの度、「子育てTechカオスマップ」では、合計57サービスを6つのカテゴリーに分類し掲載しました。

■本マップの説明

[アルバム・写真関連]      家族や子どもの写真関連サービス
[医療・サービス]        家族や子どもの心身の健康をサポートするサービス
[IoT/AI]            インターネット・AIを用いた育児関連サービス
[メディア]           育児に役立つコンテンツ配信メディアサービス
[SNS/コミュニケーション]   ママ同士のコミュニケーションサービス
[ツール(記録管理・サービス)] 赤ちゃんのお世話や子供の教育に関するサービス
 

■子育Techとは
株式会社カラダノートが発起人となり、2018年5月に発足した有志組織です。
2020年7月現在の参画企業は、株式会社ファーストアセント、株式会社VOYAGE MARKETING、株式会社イースマイリー、株式会社BiPSEE、株式会社クレヨン、コネクションテクノロジーシステムズ株式会社の7社で構成しており、
現在応援企業を募集しております。
子育てにテクノロジーを用いてゆとりある今時の子育て像を推進しています。